高齢犬の食欲が落ちたときの対処法!シニア犬でも喜んで食べるもの
若いころは食欲の塊だった愛犬でも、老犬になると食欲がぐっと落ちてしまいます。 食べないことは衰弱へ繋がります。 食欲のない高齢犬に食べてもらうには、今までと考え方を変えることが大切と言われています。 高齢犬が食べてくれやすい食事をまとめてみました。
14歳で認知症を発症した愛犬の介護体験記です。 犬の夜泣きで眠ることができなくなりメンタルや家族仲が崩壊しかかった我が家が選択したのは老犬ホーム 老犬ホームのおかげで介護地獄から脱出し、愛犬も自然たっぷりの中で穏やかに過ごしています。 犬の認知症や夜泣きで大変な思いをされている方に、なにか少しでも参考になれば嬉しいです。
若いころは食欲の塊だった愛犬でも、老犬になると食欲がぐっと落ちてしまいます。 食べないことは衰弱へ繋がります。 食欲のない高齢犬に食べてもらうには、今までと考え方を変えることが大切と言われています。 高齢犬が食べてくれやすい食事をまとめてみました。
犬の介護も人間の介護も基本は同じと言われています 人の手を借りたり、完璧を求めないことが大切です。 可愛い愛犬のため!!と頑張りすぎてしまうことに要注意 介護で疲れ切ってしまう人の特徴と、対策方法をまとめてみました。
うちの愛犬は14歳になった年に認知症になりました。 認知症になったことで夜泣きや徘徊などそれまで無かった行動に驚かされました。 改めてなぜ認知症になったのか? 対策法は? 認知症状の見極め方 などについて調べてみました。
我が家のシニア犬が認知症になり、漢方薬を使うようになりました。 今回は本格的漢方薬を処方してもらうまでのやり取り、処方された漢方薬、犬漢方の価格などについて。 最終的に不信感が出てきて注文するのを止めるまでの経緯です。
最近ペットに漢方を処方してくれる獣医さんや、漢方薬局が増えてきました。 我が家もシニアになった愛犬の認知症をなんとかしたくて、漢方をいくつか試しています。 実際に我が家が処方してもらった漢方や、金額、やりとりなどをお話しします。
犬の老化に効く薬はないと言われていますが 最近では漢方を使って治療をしてくれる獣医さんも増えてきています。 夜泣き対策で、我が家は1年ほど漢方薬をあげていました。 犬の漢方どこで処方してもらうのか、獣医と漢方薬局の違いをまとめてみました
若いころは食欲の鬼だった愛犬たちも、老犬になると食事をする様子に変化が起きてきます。 食欲が落ちる、なかなか食べようとしないときの対処法 使ってみてよかった、老犬用の食器もご紹介します。
犬と暮らすことになり、真っ先に用意したのはハウスとベッド お留守番をするときや、眠る時の必需品ですよね。 ハウスは丈夫ですが、ベッドはいくつも買い替えてきました。 今日は我が家が購入したハウスとベッドの変遷の記録です
愛犬が高齢になると足が弱ってきました 後ろ足が弱ってきて、食事中後ろ足がどんどん開いてしまうんです・・・ 毎日が股裂きの刑のようです。 足が弱ってきた犬の対策と購入したサプリについてまとめてみました。
ペットを飼っていると「あの子の思ってことを聞いてみたい」と思うことってありませんか? 私はあります。 そして実際に愛犬の言葉を聞くために、アニマルコミュニケーションを体験しました。 犬は私になにを伝えたのかお話させていただきます。