自己紹介

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私のこと


アラフィフ世代、夫と二人暮らしです。

家に居るのが大好き

ミニマリストに憧れつつも洋服好き

夕飯を食べたあとゆっくりと海外ドラマを見るのが至福のひととき

ワイン、シャンパン大好き(量はいかない)

健康ネタ大好きすぐに試したくなります

開運ネタこれまた大好きすぐに実行したくなります

ちょっとマニアックなコスメや洗剤などをネットで購入するのが大好きです

愛犬が元気なころは毎週のようにあちこち車で一緒に出かけるのが楽しみでいろんな場所に行きました。

現在は老犬ホームで暮らす愛犬に会いに行くのが楽しみです。

写真は、筑波山に行った時のもの

いつも私が写真を撮る係で(なんでだ?)、チビと一緒に写っている貴重な一枚です。

この頃12歳、若いです!

チビを飼い始める

出好きで、飲み会も大好きだった私が30代半ばで突然犬を飼うことになり生活は激変しました

子供が欲しいと思ったことは無く2人暮らしを楽しんでいましたが

自分以外の何かに手をかける生活をしてみたくなったのです。

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そうなったら我が家では犬しか選択はありません。

夫は猫が苦手なのです。それも犬種は日本犬に限るのです(笑)

一度も犬を飼ったことが無い人間が犬を飼う

これは想像以上に大変^^;

夫の実家は家族皆犬好きで常に家には犬が居る環境でしたが、実際にお世話をしていたのは義両親です。

子供は犬の世話なんてしないですよね〜

我が家では自宅で仕事をしている私が中心に犬の世話をすることは必然で、「本でしっかり予習したから大丈夫」と変な自信がありました。

はっきり言って私は犬をなめていたのです

だってテレビや雑誌、マンガになっているワンコはどの子もお利口で可愛らしくお散歩をしているじゃないですか(笑)

しかし、柴犬の子犬の元気さタフさ頑固なことと言ったらもう・・・。

トイレはなかなか覚えないし、夜は1人で眠ることができず毎晩夜泣き、お留守番も最初は出来ないし、家中破壊しまくります(笑)

犬の飼い方の本を読み漁り「オテ」「マテ」「伏せ」を覚えさせたときは、感動しました^^

夜泣きはケージに布をかぶせたり、ペットボトルにお湯を入れたものをタオルで包んでいれてあげたり、いろいろやりましたが、夫が「俺が一緒に寝る!」

一発解決(笑) チビは寂しかったのですね

のちに私も一緒に寝るようになり、3人(?)でその後もずっと寝ていました。

犬と一緒に寝るのはこんなに幸せなものなのか。

寝つきの悪い私が、チビと寝ると瞬殺です(笑)

お散歩時のひっぱり癖を直すため、犬の出張トレーナーさんに来ていただき、約1年間みっちりと飼い主共々訓練も受けました、

「柴犬にしてはとてもしつけが入りやすいと」トレーナーさん

おやつ命だったのでご褒美のオヤツのために必死だったのです^^

訓練の甲斐あって、お散歩の時はアイコンタクトをしながらキレイに歩いてくれました

しょっちゅう「まぁお利口さんねー」と声がかかり

「どうしたらそんな風にきれいに歩けるのですか?」
とかつてのわたし同様に、ひっぱり癖に悩むかたから相談をされることもありました。

最初の数年とくに1年目は、もう生活の全てが子犬中心です

読む本は全て犬関連、大好きなショッピングもほとんどチビのものばかり。

可愛い首輪にリード、定番人気のおもちゃに、目新しいオヤツ、それまで知らなかった世界は楽しくてしかたありません。

飲み会なんて行きたいとも思わなくなりました。

幼犬時代はアレルギーとの戦い

我が家に来て3ヶ月ほど経ったころ、チビが体を激しく搔きむしり脱毛するようになりました

獣医さんの元へ連れていくと診断結果は「アレルギー」

柴犬にはアレルギーの子が多いようです

ステロイドを処方されましたが、ステロイドをずっと使いたくなかったので、あれこれ調べまくりました。

結局フードからくるアレルギーではないか?と感じ

食餌をそれまでのフードから手作りにすることに!

手作り食も試行錯誤し、勉強会にも参加して、オーガニック野菜を使って作ると良いと教えてもらい実践すると、アレルギーはほとんど無くなりました

食べることが大好きなワンコなので、体に良くて美味しいものを食べさせてやりたい

自分たちの食事よりチビの食餌作りの方が大切くらいに思ってました(笑)

チビを飼い始めて一番の楽しみは一緒のお出かけ

旅行ももちろんチビ同伴
犬連れOKの宿を探すところから目的地を決めます

犬宿は当時あまり良いところが無くて、行ってみたら画像との違いに膝から崩れ落ちそうになることもしょっちゅう^^;

夫と罪のなすり合いになって険悪ムードになるのですが、無邪気なチビのおかげですぐに笑いに変わりました。

夫婦の危機(?)は、いつもチビに救われてきました

成犬になったチビは最強のパートナー

やんちゃ過ぎる柴犬も5歳にもなれば、グッと落ち着いてきます

安心してお留守番もさせれるし、毎日のんびりとチビと寝る時間の至福のひととき

もふもふと柔らかい毛がくっ付いていると「あ〜しあわせ」と思わずにいられません

チビが10歳の頃、夫は海外での仕事が増えました

ほとんど家に居ない日が約1年続きました。

でも、チビが居るので全然寂しくない

むしろ、私とチビだけののペースで生活ができるので、楽しくて仕方がない(笑)

2人でとんでも無く早い時間から起きて、お互いの好物であるパンを食べたり

おやつを食べたり

夜も7時とかに一緒にベッドに入り、朝までぐっすり寝てしまうとか

やりたい放題です(笑)

9・11の震災が起きたとき、私はチビとちょうどお散歩に出ていました

初めて経験する激しい揺れの中、チビが全然動揺しないでいつも通りのクールな表情で立っています。

「チビが居るから大丈夫!」

どんな時もチビが寄り添っていてくれることで強い安心感がありました

チビの老化そして認知症

犬は人間より早く老化する

それはもちろん知ました。いや知っていたつもりです。

だけど現実のものになるということは想像もつきませんでした。

老化のきざしはほとんど無かったのに、14歳になると急にさまざまなことが起こるのです。

大抵のことは「チビも年取ったのねぇ〜」と笑いながら、チビが暮らしやすいように改善をしてあげることでなんとかなりました。

しかし、夜泣きは別です

犬の介護で一番大変なのは夜泣き
と獣医師さんたちも太鼓判を押すのが、犬の夜泣きです。

夜泣きは飼い主が眠れないのはもちろん、ご近所への迷惑への心配もあります

自分たちだけが我慢すれば良いというものでは無いのが、他の認知症状との大きな違いです。

うちのチビも夜泣きが始まってしまいました・・・。

すぐさまネットで犬の夜泣きについて調べ、片っ端から認知症や夜泣きに良いと勧められているサプリを取り寄せました

効果が感じられたときは天にも昇る気分でホッとしました

しかし認知症は手強いです・・・

効いた!と思ったものも次第に効かなくなり、また夜泣きが悩まされる毎日

次第に私は夜眠ることができなくなり、毎日「いつチビが吠え出すのか」不安だらけになってしまいました

食欲もなくなり2週間ほどで3キロ体重が落ち、吠えに対する恐れからか音が異常に気になるようになりました。

夫が大きなくしゃみをするだけで「やめてーーー!!」と耳をふさいだり、

急に大きめの声で話しかけられると過剰に反応したり、毎日神経がピリピリしています。

夫は私が気にしすぎで、自分はそれほど気にならないと言います

自分の辛さが理解されない

夫とは喧嘩ばかりです

一番の安らぎの場所だった家が、安心できる場所じゃなくなってしまい

夫と喧嘩を繰り返し、チビが吠えると「うるさいっ!」と怒鳴ってしまう

チビは悪くないのに、認知症という病なのに

そんな自分がいやでいやで、泣いてばかりいました・・・。

のちに心療内科に通ったりカウンセリングを受けることで不安症状はかなり軽減されるのですが、心療内科へ行こうと思うようになるまでには、かなり時間がかかりました。

しかし落ち着いたかに見えても、チビの夜泣きが復活するとまた私も夜眠れなくなり、精神面が不安定になります。

老犬ホームという選択

認知症状にもムラがあり、よい状態が続くこともありました

しかし、15歳になった夏、いよいよ夜泣きがひどくなってしまいます。

我が家は集合住宅、深夜に数時間泣き出されては、ご近所に迷惑をかけてしまいます

いやご近所さん以前に私たちが全然眠れないのです

毎日夫も私もフラフラです 私はまだ昼寝ができますが、夫は仕事が忙しい時期だけど眠れないうえ、私が精神的に不安定で飲み会も出張も控えていました。

そうして頑張ってましたが、チビが眠らずにずっと吠えるようになり、最後の頼みの綱「精神安定剤」もダメだと解ったとき

老犬ホームにお願いすることにしました

この辺りの経緯についてはこちらの記事へ詳しく書いております。

老犬ホームに預かっていただくことは、もちろんスムーズではなく、夫と何度も何度も話し合い決まって最後は喧嘩です

安定剤も効かないうえにずっと数時間吠えっぱなしになったときも、これで本当にいいのか迷い、一度は当日にキャンセルもしました

なぜならチビは夜泣きをしていないときは、とても可愛いのです。

昼間は吠えることがほとんどなく穏やかに暮らしていて、それはそれは可愛い

老犬特有の可愛らしさは子犬や若い犬とはまた違う、心がほっこりとする穏やかな愛おしさです。

そんな愛らしいワンコが、夜になると激変する

夜が来なけりゃ良いのに・・・毎日夜が恐怖でした

さらに正直なことを言えば、「老犬ホームに預けるなんて!」とご近所さんに批判されるのではないか?

という思いもありました。

チビを通じて仲良くなったご近所さんはたくさん居て、いつも励まされていました

老犬ホームに預けるということは、その方達の期待を裏切ってしまうのではないか?という思いもあったのです

私はこういう考え方をときどきしがちです

自分を中心に考えるのでは無く、人の思考を深読みして期待に応えようとしてしまうのです。

でもある日カウンセラーさんが

「自分が思うほど他人は人のことを気にしてなんか居ないですよ」と笑顔でおっしゃいました

そうだよね、自分の人生だもんね。頑張って一歩踏み出すことにしました

そうして実際にホームに連れて行ったときにやっと迷いは払拭されました。

広大なドッグランと、芝生、たくさんの緑に囲まれた自然たっぷりの施設

たくさんの出迎えてくれたワンコたちはみんな生き生きとしていたのです。

え?! ここって老犬ホームだよね?

と思うほど、みんな元気だったのです。

施設の方によると、朝晩しっかり運動してご飯を食べ、仲間たちに囲まれて過ごすことで

夜泣きをしていたワンコたちもぐっすりと眠り元気になるのだそうです。

本来の犬の姿なのかもしれません。

犬に対する思いやりたっぷりな施設と、犬を知り尽くしたスタッフさんのお話を聞き、

ここに連れて来てよかったと心から思うことができました。

でも正直いうと、今だに毎日チビのことを思い出しては泣いてばかりいます。

今もこの自己紹介を書きながら、泣いてしまう情けなさです。

会いにいくこともできるのですが、すぐそばに居ない寂しさはなかなか慣れることができません

でも

チビは元気に犬らしく生きている

今日もホームから、スタッフさんに抱っこされてニンマリと笑って居るチビの画像が送られてきました^^

ブログへの想い

正直愛犬を老犬ホームに預けることを人に伝えるのは勇気が要ります。

古くからの友人には、愛犬が認知症になってからの状態をいつも話していたので

最善の選択ではと言ってもらえたけど

多くの愛犬家の方には理解されにくいことでしょう。

とくに現在まだ若く元気なワンちゃんと過ごしている方には絶対に理解されないと思います。

私自身もそうでした。

どんなことがあっても最後まで一緒、最後まで看取るんだと思っていました。

でも、大変さはその人自身にしか分からないことで、それぞれの状況も違います。

最近は認知症になる老犬がとても増えています。

それに伴って大変な思いをされている飼い主さんも増えています。

私は老犬ホームのことを知った時、どんな人がどんな気持ちが預けたのかを知りたいと思いましたが、体験記を書かれて居る方は見つかりませんでした。

実際のところは預けてみてどうだったのだろうか。

など知りたいことはたくさんありましたが、誰もそのことをブログなどに書いていません。

そうして老犬ホームに預かってもらい、連日泣いてばかりいた時

知人に「今のその辛さをブログか何かに書いてみたら?」と提案されました。

「同じように悩んで居る人はきっと多いと思うよ」とも言われました。

それを聞いて私が体験したことは、どなたかのお役に立つかもしれないと思うようになりました。

そしてチビと暮らした素晴らしい日々のことをしっかりと記憶しておきたい思いから

このブログを作ってみました。

どうぞよろしくお願いいたします

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