愛犬介護中にうつ状態!ホメオパシーで根本から自分を立て直し中
愛犬を介護しているころ、次第にうつのようになってしまいました。 心療内科やカウンセリング、漢方などを試しかなり改善されたけど これは自分を立て直すチャンスと感じました。 そうして私が選んだのはホメオパシーでした。
14歳で認知症を発症した愛犬の介護体験記です。 犬の夜泣きで眠ることができなくなりメンタルや家族仲が崩壊しかかった我が家が選択したのは老犬ホーム 老犬ホームのおかげで介護地獄から脱出し、愛犬も自然たっぷりの中で穏やかに過ごしています。 犬の認知症や夜泣きで大変な思いをされている方に、なにか少しでも参考になれば嬉しいです。
愛犬を介護しているころ、次第にうつのようになってしまいました。 心療内科やカウンセリング、漢方などを試しかなり改善されたけど これは自分を立て直すチャンスと感じました。 そうして私が選んだのはホメオパシーでした。
老犬の介護は終わりが見えない真っ暗な道を1人で歩いているような孤独な日々です。 家族間での考え方の違いもストレスに。 こんな時は家族より他人です! 私が実感した、老犬介護ストレスを聞いて欲しい人についてです。
ペットの介護で大変な思いをする人が増えています。 私と友人はペット介護で地獄を味わいました。 愛するペットに死んで欲しいと思う毎日も全員経験しました。 そして三人三様の解決策がありました。
老犬ホームに犬を預けるのは可哀想・・・ 私も一番悩んだのはここです。 実際に預けている人の意見を聞きたかったけど、これが見つからない。 そこで参考になったのは人間の介護についての意見でした。
犬が高齢化し介護が必要になったとき、選択肢のひとつに老犬ホームがあります。 しかし家族の中には反対を唱えるひとがいる場合もありますよね。 我が家も夫が当初猛反対でした。 家族が老犬ホームを反対した場合。我が家のケースをお話しします。
愛犬が認知症になってツラい、なんでこんなことが・・・ と悲観ばかりしていましたが、 実は愛犬が認知症になったおかげで気づいたことがいくつもありました。
犬の介護を始めたころ、なんだか体調(特にメンタル)が悪くて 私がまず思ったのは「更年期か?」 50代ですからねー。大いにあり得るというわけで 更年期のサプリや漢方も調剤していた日々を振り返ってみました。
愛犬が認知症になり、メンタルがやられました。 カウンセリングとタッピングセラピーで少しは楽になりましたが 同時に「これは自分と向き合うときが来たんだ」と感じ 現在もカウンセリングを受け続け、そこで毒母問題に気づきました。
犬の鳴き声はご近所への迷惑も心配だけど、飼い主もストレスになります。 我が家の愛犬は認知症になってから、夜鳴きと昼も理由なく鳴くようになりました。 自宅で仕事をしているため、鳴き声対策をしないと何もできません。 そこで、耳栓とイヤーマフを使ってみました。
犬の夜泣きが始まると飼い主は眠れないことと周囲への迷惑がかからないかとの心配から ストレスがマックスになります。 愛犬の夜泣きがひどかっ...