愛犬の死と火葬まで!再び家に帰ってきてくれました

昨日眠るように亡くなった愛犬・・・

昨日のうちに火葬をすませ自宅へ戻ってきました。

初めて経験するペットとの死別はやはりツラいもでした。

先月のチビはとても元気でした

スポンサーリンク

老犬ホームから初めての電話

連休の3日目

夫は仕事が忙しく、土・日は自宅でずっと仕事をしていました。

やっと月曜はゆっくり出来る!

というので、どこに行く〜?

と朝からいろいろ行き先を検討していたけど、結局なんだか決まらなくて

行ったのは、近所のスーパー^^;

行くところも無いし、昼酒でもしようか・・・なんて思っていたら

夫のアップルウォッチに見覚えのない番号が通知されていました。

掛け直すと、老犬ホーム

「あぁ、これは何かあったんだな」

と分かりました。

「今いいですか?実は今朝亡くなられました」

スポンサーリンク

これを聞いた瞬間、号泣でした。

大変なことが起きてしまった・・・。

いつかは来ると思って居たけど、まだまだそれは先のことだと思っていたんです^^;

というのも、前回面会に行った時とても元気だったから。

なんで、もう逝っちゃったの?!!

慌ててホームに向かうことにしました

愛犬の死因

ホームに着くと、いつもの老犬ホームで

お友達がたくさん公園で遊んでいました。

昨日は雲ひとつない晴天

みんな楽しそうにポカポカ天気の中元気に遊んでいます。

いつもならここで、スタッフさんがすぐにチビを連れてきてくれます。

ところが昨日はすぐに面会室に案内され、愛犬が運ばれてきました。

きれいにしてもらって、たくさんのお花といっぱいのおやつに囲まれて

チビは眠っているようでした。

「少し前から食欲が落ちていて、流動食を食べさせていたのですが、

今朝眠るように亡くなりました」

「亡くなる前の日は、いつもより小さい声で吠えていました」

「食欲こそ落ちていたけど、最後までちゃんと良いウンチをしていたんですよ」

死因は老衰です。

獣医さんが、「自分が死ぬのなら絶対にこんな風に死にたい」というような

おだやかな死だったそうです。

それを聞いてとてもホッとしました。

愛犬を火葬する

ゆっくりとホームの園長さんやスタッフさんとお話しをしたかったけど

時間がありません。

というのも、火葬をしてくれるペット霊園が混んでいて

即行くのならなんとか今日受け付けてもらえる状態だったからです。

仕事が休みの日ですし、絶対に今日中に家に連れて帰りたかったのです。

みなさんとのお別れもそこそこに、すぐに車で霊園に向かいます。

トランクには入れたく無いので、私が抱っこしていくことにしたのですが

箱が大きくて助手席に乗れないだろうなぁと

持参していたのが、自宅で愛用していたベッドです。

低反発ベッドやふわふわのベッドなどはホームに入所するときに

一緒にもたせていたのですが

一個自宅に残しておいていたのです。

それがこの時に使う事になるとは・・・

せっかくきれいに箱に入れていただいていたけど、

お花とチビだけをベッドに乗せて、抱っこするしかありません。

最後のドライブです。

老犬になってから車に乗るのが大嫌いになり

ギャンギャン吠えていたチビが、おとなしく眠ったままです。

ずっと撫でていきました。

そうそう、ホームのスタッフさんにまだ亡くなって時間が短いので

カーブなどに気をつけないと内臓が出てしまう可能性もある

と教えていただき、急いで霊園に行きたいけど夫は安全運転をしておりました。

霊園に着くと、ベテランのスタッフさん(女性)が迎えてくださいました。

この方がとても穏やかで品が良くて、安心感がありました。

火葬場はちょっと離れたところにあり車で移動します。

火葬場で最後のお別れをし、すぐに火葬が始まりました。

霊園のスタッフさんが、

火葬が始まるとすぐに煙が出ます。耐えられますか?

と心配してくれましたが

しっかりとチビの煙を目に焼き付けることができました。

約40分程度で焼き上がるのですが、それまでのあいだはもう一度霊園にもどって

49日の法要などについて説明を受けていたら、あっという間に焼き上がりました。

愛犬が小さくなりました

焼きあがったチビちゃんの骨は

まぁ見事にきれいに部位ごとに分けられていて

どこがどの骨なのかがよくわかりました。

骨もとてもきれいでしっかりとしていたのには驚きました。

夫と2人で骨を拾い骨壷に収めました。

霊園の事務所には、ペット仏具がいろいろ販売されていました。

そこで、ペットの遺骨などを分骨するキーホルダーを買おうと思ったのですが

夫が絶対にこっちの方がいいと選んだのがたまころん

うちはシルバーを買いました。

旅行に行く時とか、一緒に連れて行きたいんですよね。

1人お留守番させるのはなんだか可哀想で・・・^^;

たまころんの中には、遺髪を少しと

歯と爪を入れています。

スタッフさんが教えてくれたのですが

歯、爪、毛は、抜けたり生え変わるものですよね。

なので分骨するのに向いているのだそうです。

他の部位は、身体の一部を取り分けることになるので・・・。

ペットの葬儀も人間と同じ

ペットも四十九日、三回忌などの法要があります。

もちろん任意ですが、実際には参加する人がとても多いとのことです。

お盆や年末もとにかくお参りにくるご家族が多く、霊園の前の道が渋滞するほどだそうですよ。

参加してもしなくても良いけど、私は気持ちの整理をつける意味でも参加しようと思っています^^

そうそう、「宗派とかってあるのですか?」と尋ねたら(笑)

「うちは観音様にお守りいただいていて、観音様は宗派がないのでどの宗派の方も参加されていますよ」

とのことでした。

キリスト教の方は聖書を持参したり、自分が信仰している宗教のお経をあげたり自由なのだそうです。

愛犬と再び一緒暮らす

帰路につく車の中、ずっと

「やっとお家に帰るんだよ」「おうち帰ろうね」

と声をかけていました。

夜泣きに悩み苦しみ決断したホームでの預かりですが

やはり一緒に居たかったんですよね。

これで今日からまたチビとの生活が始まる。

嬉しいです。

すっかり静かになっちゃったけど、愛情は変わらないものです。

最後に

ホームから連絡をいただいたのが午前11時半、自宅に到着したのは5時半でした。

火葬場は、いま気圧の関係なのか混んでいるようで

次々に人が来ていました。

連休中だったり、昼酒も飲まずすぐに出かけれる状態だったり、火葬場にちょうど空きがあったりと

すべてに於いて最高のタイミングでした。

あ、前日は陰気な曇りだったのに

爽快な晴天だったのもとても嬉しかった。

ちびは晴れた日が大好きでしたから。

いつかは来る、と思ってはいたけど

夫と先日の面会以来

「間違いなく16歳迎えれるね!」と言って居たので

とてもショックでした・・・。

でも、チビは自分の人生(犬生?)を生き切ったんですよね・・。

今は、ホッとしたのと同時に夫ともどもものすごい虚無感に襲われています。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする