愛犬を老犬ホームで預かってもらうと決めた理由と我が家で過ごす最後の日
我が家の愛犬 柴犬 オス 15歳 現在老犬ホームでお世話になっています。 入所させるまでにはたくさん悩み、迷いました。 施設に入所させるまでの紆余曲折、入所前日までのことを包み隠さずお話します。
14歳で認知症を発症した愛犬の介護体験記です。 犬の夜泣きで眠ることができなくなりメンタルや家族仲が崩壊しかかった我が家が選択したのは老犬ホーム 老犬ホームのおかげで介護地獄から脱出し、愛犬も自然たっぷりの中で穏やかに過ごしています。 犬の認知症や夜泣きで大変な思いをされている方に、なにか少しでも参考になれば嬉しいです。
我が家の愛犬 柴犬 オス 15歳 現在老犬ホームでお世話になっています。 入所させるまでにはたくさん悩み、迷いました。 施設に入所させるまでの紆余曲折、入所前日までのことを包み隠さずお話します。
一度も犬を飼ったことが無く、子供も育てたことがない私が犬を飼うことになりました。 ネットで調べまくって出会えた愛情深い豆柴ブリーダーさん ブリーダーさんの元から犬を連れてきた、ドタバタな1日を振り返ってみました。
犬の夜泣きは老犬の介護の中でも最も飼い主を悩ませるものと言われています 私も例にもれず、愛犬の夜泣きがストレスとなりノイローゼのようになってしまいました。 犬のストレスで心療内科へ通った私の体験記です
14歳にして全身麻酔で歯を22本抜いた我が家の愛犬 老犬の全身麻酔はリスクが高いと言われていますが、入院後に起こった下痢三昧の日々についてです。また歯を抜いてからの食事や見た目についてもお話します。
犬も人間同様に歯周病など歯の病があります 子犬の頃から、毎日歯磨きをするようにと獣医師は薦めていますが、これがなかなか難しいですよね しかし我が家は歯磨きを怠ったために、愛犬の歯周病を悪化させてしまいました。
我が家の愛犬は、飼い主の私たちが歯磨きをさぼったおかげでひどい歯周病になり、とうとう歯14歳にして全身麻酔で抜歯をしました。 老犬になると全身麻酔のリスクが高く、迷う飼い主さんも多いと思います。 入院期間、かかった金額抜いた本数についての記事です
犬がシニアになってくると、様々な変化があります 我が家の犬が老犬になりそれまでと変わったことがいくつかありましたが、それがどうも人間が高齢になった時と似ている。 愛犬に起こった変化と、犬がちょっとボケてきた?と感じた時の対処法です。
我が家の愛犬は高齢になるにつれ、お腹が弱くなり以前のようになんでも食べさせることができなくなるようになりました 獣医さんで教えていただいた対処法、自分でみつけてとても良かったサプリ 高齢になった犬の下痢対策に良かったものをご紹介します
愛犬の老いはいつどんな感じで訪れるのか 我が家ではある日、これは認知症の始まりかも・・・と気づくきっかけになる出来事が起こりました。 それまで普通にできていたことができなくなった、我が家のケースをお話したいと思います。
私のこと アラフィフ世代、夫と二人暮らしです。 家に居るのが大好き ミニマリストに憧れつつも洋服好き 夕飯を食べたあ...