老犬の全身麻酔抜歯のその後!菌に感染下痢続きで病院通いが続く
14歳にして全身麻酔で歯を22本抜いた我が家の愛犬 老犬の全身麻酔はリスクが高いと言われていますが、入院後に起こった下痢三昧の日々についてです。また歯を抜いてからの食事や見た目についてもお話します。
14歳で認知症を発症した愛犬の介護体験記です。 犬の夜泣きで眠ることができなくなりメンタルや家族仲が崩壊しかかった我が家が選択したのは老犬ホーム 老犬ホームのおかげで介護地獄から脱出し、愛犬も自然たっぷりの中で穏やかに過ごしています。 犬の認知症や夜泣きで大変な思いをされている方に、なにか少しでも参考になれば嬉しいです。
14歳にして全身麻酔で歯を22本抜いた我が家の愛犬 老犬の全身麻酔はリスクが高いと言われていますが、入院後に起こった下痢三昧の日々についてです。また歯を抜いてからの食事や見た目についてもお話します。
我が家の愛犬は、飼い主の私たちが歯磨きをさぼったおかげでひどい歯周病になり、とうとう歯14歳にして全身麻酔で抜歯をしました。 老犬になると全身麻酔のリスクが高く、迷う飼い主さんも多いと思います。 入院期間、かかった金額抜いた本数についての記事です