先ほど老犬ホームから電話がありました。
一番最近の写真では、まだ元気に歩いていたのに・・・。
昨日食欲が落ちて、今朝は流動食にしてくださっていたそうですが
先ほど亡くなったとのことです。
これからお迎えに行ってきます。
悲しさと寂しさはあるけど、やっとウチに帰れるね。
と、いう気持ちもあります。
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14歳で認知症を発症した愛犬の介護体験記です。 犬の夜泣きで眠ることができなくなりメンタルや家族仲が崩壊しかかった我が家が選択したのは老犬ホーム 老犬ホームのおかげで介護地獄から脱出し、愛犬も自然たっぷりの中で穏やかに過ごしています。 犬の認知症や夜泣きで大変な思いをされている方に、なにか少しでも参考になれば嬉しいです。
先ほど老犬ホームから電話がありました。
一番最近の写真では、まだ元気に歩いていたのに・・・。
昨日食欲が落ちて、今朝は流動食にしてくださっていたそうですが
先ほど亡くなったとのことです。
これからお迎えに行ってきます。
悲しさと寂しさはあるけど、やっとウチに帰れるね。
と、いう気持ちもあります。